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全国会議開催!

2022年度 春の全国会議が開催されました!

2月25日~27日の3日間、全国会議が開催されました!

本来は、全員が直接会って話し合う会議ですが、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえてオンラインでの開催となりました。

参加者は、局長・ユニットマネージャー・チームリーダー・エリアマネージャー・ブロックマネージャー・一般財団法人あしなが育英会職員さんたちです!
2022年度、あしなが学生募金事務局のリーダーとして活動する人たちが集まりました。

あしなが学生募金事務局のリーダーとしての自覚を持てるように、3日間で様々な話し合いをしました。普段は遠く離れて活動している他のエリアの局員とも意見を共有したり、少人数のブレイクアウトルームに分かれて学生幹部やあしなが育英会職員さんも一緒に話し合いを行い、非常に有意義な時間を過ごしました。
簡単に、当日の内容をお話します!

1日目(2月25日)遺児の問題・現状について

1日目は、遺児の問題・現状について理解を深めました。国内遺児については、奨学生数が増えていることや、それに対して必要な奨学金は不足している現状、あしなが育英会が行った保護者調査によって明らかになった遺児家庭に及ぼしたコロナの影響について学びを深めました。具体的には、2021年9月の収入がゼロと答えた人が約27%いたことや、食費を削ったことで体重が8キロも減った保護者がいたことなど、多くの視点から遺児・遺児家庭の実態について知りました。
また、アフリカ遺児についても学び、サブサハラ・アフリカが世界で最も貧しい地域とされていることや、アフリカの子どもたちが学校に通えない現状についてより深く知りました。そのうえで、遺児支援は必要なのか?というテーマをもとにグループごとに話し合いを行い、私たちができる遺児支援について考えを深めました。

1日目(2月25日)遺児の問題・現状について

2日目(2月26日)インパクトジャパン社さまの研修

2日目は、インパクトジャパン社さまによる研修をしていただきました。リーダーとして大切なことや、リーダーシップの原理について学びました。そして、自分のことをどのくらい認識しているのかを発見するために、バリューカードを使ったグループワークをしました。自分にとって大切にしている価値観に気づくことができ、さらには自分以外の人が持っている価値観に触れることができ、より自分を客観的に見ることができました。ワークの最後には、今回見つけた5つの新しい価値観を基に、自分があしなが学生募金に参画する意味についてグループ内で発表をしました。
研修後には、学生幹部3名の呼びかけを実際に聞き、共通していることや感じたことをグループで共有しました。自分たちの声が社会に伝わるにはどうすれば良いかをしっかり考える時間になりました。

2日目(2月26日)インパクトジャパン社さまの研修

3日目(2月27日)想いを形に

3日目は、事前課題をもとに、自分の想いを実際に言葉で表現するところからスタートしました。自分のバックグラウンドや、なぜ遺児支援をするのか、局員として関わり続ける理由など共有し、想いを形にしていきました。どんな社会にしていきたいのか、活動の軸となる想いが明確になった時間でした。会議が終わってからも想いについてブラッシュアップしている局員もいました。街頭で素敵な呼びかけをしたいですね!会議の後半では、気持ちを切り替えて2021年度の振り返りと、2022年度の目標や具体的な動きを確認しました。

3日間を通して、あしなが学生募金のリーダーとしての在り方や、遺児支援の必要性について考えたり、自分の想いを形にしたりしました。オンライン開催だったにも関わらず、しっかり話し合いができ、全国でよいスタートが切れました。いつもは別の地域で活動している全国の局員と繋がることで、新たに得た知識や発見を大切に、これからリーダーとしてあしなが学生募金を動かしていきます!よろしくお願いいたします!!