新役職者紹介【首都圏エリアマネージャー】

今回は、首都圏エリアマネージャーの紹介です！
首都圏エリアは、東東京、中央東京、西東京・山梨、千葉、埼玉、神奈川・静岡という６つのブロックでで構成されています。

自己紹介

こんにちは！首都圏エリアマネージャーの小川康伸です！東東京ブロックを中心に活動しており、来年度大学4年生になります。大学では社会福祉学について「マインド×マネジメント」の切り口に学んでいます！プロ野球観戦が趣味です！

首都圏エリア紹介

多様性がある

首都圏エリアは、多様性があります。だからこそ、何か一つの言葉で表すのは難しいです。エリア自体も多様性がありますし、エリアで活動する局員もみんなそれぞれ多様性があります！

活動方針

少しの勇気による価値をテーマとして活動を行います。
社会では、夢を諦めかけている人がいます。彼らに対して、一歩踏み出そうと思える勇気を提供したいと考えています。
社会構成員のなかでも被対象者(主に貧困世帯における進学を断念しかけている状態の者)を選定し、彼らが夢の実現へと一歩を踏み出そうと思わせるには、他の者も同様に一歩を踏み出しチャレンジをしている背中を見せることが有用であると考えました。この役割を、我々が担いたいと思います。
社会問題に対して見て見ぬふりをすることや、自分がアクションを起こさないことは、楽な道ではあります。だからこそ、敢えて一歩を踏み出すことに価値を見出していきます。
初めの一歩を踏み出すことには、大きな勇気が必要であるから挑戦しにくいことです。であれば、個人としては大きな一歩ではなくとも、小さな半歩でもいいと思います。
ここで周りを見ると、多くのメンバー（局員）がいるので、少しの勇気でも、集まれば大きな勇気となり一歩を踏み出したことになります。

座右の銘

「勇往邁進」

あしなが運動に対する想い

支えられる立場の人間が他の誰を支えようという両面性が打ち出せることがあしなが運動の意義であると考えています。また、作り上げたい社会像実現に向けて行動をする一歩であると捉えています。

春募金への意気込み

私たちの発するメッセージに対して、共感を得たいです。方法や立場は異なれど、理想とする社会の実現に向かって、共感を得られた人と共に前進をしたいです。

最後に

私は、一人一人が希望を持ち、実現をするために周囲のひとを巻き込みやすい包容力のある社会にしたいと考えています。